活動レポート

第5回ISO9001研修

ISOの「現場への十分な浸透」を目標に第5回ISO9001研修が12月11日に実施されました。

第五回では新入社員が増えた事と社員が今までのISO講義の理解が出来ているかの確認を行う為、これまでの三回分の復習をISOが講義を行いました。

4章 組織の状況

企業が「どんな状況で品質マネジメントを行っているか」を整理する章。

  • 組織を取り巻く外部要因・内部要因を明確にする
  • 利害関係者が誰で、何を求められているかを整理する
  • 品質マネジメントシステム(QMS)の適用範囲を決める
  • QMS で必要なプロセスを構築し、管理方法を明確にすることで品質の安定、向上を目指す

6章 計画

組織が将来に向けて、どんな品質目標を立て、どう達成していくかを決める章。

  • 問題発生前に、それによって発生するリスクとチャンスを考え、それらを記録して残す
  • 品質方針とつながった、「測定可能な品質目標」の設定
  • 設備・工程・手順を変更するときは、その影響を事前に確認して変更するよう管理する

7章 業務支援

QMS を効果的に動かすために必要な“資源”を整える章。

  • 人、設備、環境、建物、外部委託など必要な資源の確保
  • 必要な人数とスキルを確保し、教育によって力量を管理する
  • 加工機械、PC、工場、事務所、フォークリフト等、必要なインフラを点検・保守する
  • 運用のための安全で働きやすい職場環境を整える(差別やいじめの無い環境、ストレスケア、安全、5S、熱中症対策、ハラスメント防止等)
  • 測定機器を点検、校正して常にその信頼性を保つ。もしも不具合が発生した場合は該当する製品の妥当性を確認できるようトレーサビリティを徹底する

復習を終えて

この三か月でISO講習を行う事で、何故必要なのかという事や講義内容を理解出来るようになった社員が大勢である事は、これまでのアンケート結果からも出ており、大変喜ばしい事です。

その一方で社長もおっしゃったように、いざ監査や会議等の場で該当する章の回答を求められたら完璧には答えられない。と考える社員も多い事でしょう。これらは一朝一夕で身に付くものではなく、それ故に今回は以前までを復習する講義となりました。繰り返し講義を受け理解を深める事でISO各章の理解を深め、概要を掴む事が出来れば質問から適切な回答を引き出せるようになると思います。

今回の全体アンケートは以下のようになっておりました。

今回アンケートでは全参加者の回答が得られました。ご協力に感謝致します。第6回ISO9001研修は1月5日(月)の予定です。
また次回の昼食ミーティングは新年初ということもあって去年と同じようにすき焼き御膳と鰻重の贅沢な二択となっております。昼食ミーティングではISO講習や月次報告だけでなく、社員全員で昼食を取りコミュニケーションを取る場でもありますので、感謝して食べたいと思っています。

これからも弊社では、ISO周知のための継続的な取り組みを進めてまいります。

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ISO9001推進部

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