3月24日、プロのカメラマンを講師に迎え、スマートフォン撮影研修を実施しました。
この研修では、スマートフォン撮影の基礎知識を学ぶとともに、食べ物や記念写真を上手に撮るコツを教えていただきました。参加者の多くは、撮影時に手が震えてしまったり、「写真を撮るのが苦手」と感じたりしていましたが、多くのヒントを得ることができました。

まず、スマートフォン撮影のメリットとして、「いつでもどこでも気軽に撮影できる」ことを再確認しました。その上で、安定感のある構図を作る「水平・垂直」の意識、主題と副題のバランス、そして明るさを調整する露出の設定について学びました。


次に、食べ物を美味しそうに撮るコツとして、光の使い方や構図の工夫について解説がありました。実践では、お皿にブロックを載せ、料理に見立てた被写体を使い、参加者が自分のスマートフォンで撮影を行いました。また、「シズル感」を演出する方法として、紙コップに熱湯を入れ、湯気を狙って撮影する実験も行いました。
最後に、記念写真の撮影方法を実践を交えて学びました。まず、何もアドバイスせずに撮影を行い、その後、「カメラに近づいて撮る」「なるべく体を寄せる」などのポイントを伝えた上で再度撮影。アドバイス前後の写真を見比べることで、より良い撮影方法を実感することができました。
今回の研修を通じて、スマートフォンでの撮影スキルが向上し、より魅力的な写真を撮るためのコツを身につけることができました。


参加者の感想
スマートフォンで露出を調整したことがなかったので、とても勉強になりました。これまでも写真が暗く感じることはありましたが、明るさの調整方法が分からず困っていました。今回の研修で調整の仕方を学べたので、ぜひ実践してみたいと思います。
湯気を撮影する際に逆光を利用するときれいに写るというのは初めて知り、とても面白い発見でした。逆光やサイド光の活用方法も学んだので、今後試してみたいです。
集合写真では、みんなが笑顔できれいに写るコツを学ぶことができました。今後、会社で集合写真を撮る機会があれば、人の立ち位置を調整しながら、今回教えてもらった構図を意識して撮影したいと思います。また、文章を書く際に文字が斜めになっていると読みにくいのと同じように、写真も水平を意識することが大切だと実感しました。
